取組事例Our Approach
※ ESH:環境・安全・健康
(Environment, Safety,
and Healthの略。)
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Technology
2023.11.13
DURACONⓇ POM製射出成形品のヒケ予測新技術: 開発サイクル短縮とエネル...
ポリプラスチックスは、DURACONⓇ POM製射出成形品に発生するヒケ※1をCAE解析で予測する技術を開発しました。本技術によって、ヒケの発生リスクを金型起工前に予測することが出来るため、金型の試作...
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2023.09.11
EVバッテリー熱暴走時の温度域でも形状・絶縁性を維持できる新技術DURAFIDE...
自動車産業ではCASEをキーワードに100年に一度の大変革期を迎えています。中でも電動化は、地球環境問題を背景としてエンジン車から電気自動車へのシフトが加速しています。電気自動車にはリチウムイオンバッ...
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2023.07.31
ポリプラスチックスが品質保証 高品質なリサイクル材を供給新事業「リコンパウンディ...
エンプラ100%循環化を目指す新たな取り組み「DURACIRCLE®」を始動 ポリプラスチックスは、エンプラのリーディングカンパニーとして、エンジニアリングプラスチック(以下、エンプラ)循環化を目指...
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2023.06.07
【6/7動画更新】エンプラ(POM)の3Dプリント技術を確立:金型レス・開発スピ...
ポリプラスチックスはDURACON® POMを使った材料押出(MEX)方式3Dプリント(3DP)技術を確立しました。本技術は3DP造形品でありながら射出成形品に近い物性を発現可能なため、金型不要で物...
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2022.11.30
難しかったPOMの真空ボイド予測が高精度で可能に:独自の解析技術で貴社の設計開発...
ポリプラスチックスは、DURACON® POM製射出成形品に発生するボイド※1をCAE解析で予測する技術を開発しました。本技術によって、ボイドの発生リスクを金型起工前に予測することが出来るため、試作...
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2022.07.11
高精度・短サイクル・ダメージレス DURAFIDE® PPSレーザー溶着アクチュ...
昨今、特に車載のセンサーやアクチュエータ部品では、生産プロセスでのCO2削減・省スペース・時間短縮のメリットからレーザー溶着を用いた製造の採用が拡大しています。 【レーザー溶着とは】 ...
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2022.03.08
軽量化と機械強度を両立、環境にやさしいバイオ材PLASTRON® LFT 長繊維...
近年、製品開発の場においてもサステナブルな対応が求められており、天然繊維・でん粉・木粉等の植物由来や天然鉱物系の充填材を用いた環境対応樹脂の採用を検討する場面が増加しています。しかし、これらの環境対応...
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2022.01.19
材料を選ばない樹脂異材接合技術「AKI-Lock®」
SDGs(Sustainable Development Goals)対応から市場で部品の軽量化需要が増しており、その手法として異なる樹脂材料同士の接合を求められる場面が増えてきています。しかし二つの...
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2018.10.31
ポリプラスチックス製品による金属樹脂接合技術の適用提案
エンジニアリングプラスチック(以後、エンプラ)は、自動車部品、電気・電子製品、その他多くの工業製品において金属素材を代替することで軽量化に貢献してきました。今日においては単純に金属素材をエンプラに置換...
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