ポリプラスチックス株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：宮本　仰、以下、ポリプラスチックス)は、エンプラ100％循環化へ挑戦する「DURACIRCLE^Ⓡ」　サステナブルソリューション特設ページを公開しました。

▼「DURACIRCLE^Ⓡ」　サステナブルソリューション特設ページ
 https://go.polyplastics.com/jp/duracircle

■DURACIRCLE^Ⓡについて

　「DURA」は「DURABLE（長持ちする）」からヒントを得て採用しており、「DURACON^Ⓡ POM」をはじめとする当社エンプラ事業のブランド冠としてエンプラの耐久性等を表現しています。これに「循環」を想起させる「CIRCLE」を組み合わせ、「エンプラのリーディングカンパニーとして、エンプラ100%循環化に本気で挑戦する」という意気込みを表現しています。
「DURACIRCLE^Ⓡ」は、エンプラ100%循環化実現に貢献するあらゆるソリューションが対象です。メカニカルリサイクリング、ケミカルリサイクリング、バイオマスを介した炭素循環、CO₂の再利用、その他環境配慮型製品・技術・サービスを拡充して、サステナビリティ価値をお客様と共に創造していきます。

▼ポリプラスチックス株式会社　公式サイト
 https://www.polyplastics-global.com/jp/

▼CSRレポート 
 https://polycsr.com/jp/assets/pdf/pp_csr_repo2024_jpn.pdf