– 特集第一弾はCO₂を資源とするエンジニアリングプラスチック、CO2排出量の約7割を占めるTOXプロセスでの先進的省エネ –

ポリプラスチックスは、サステナビリティに関する取り組みについてステークホルダーの皆様に最新の情報を広く詳しく知っていただくために、これまで「CSRレポート WEB版」として公開していたサイトを、「サステナビリティサイト」として新たに公開しました。今回の新設にあたり、弊社の取り組みをより分かりやすく皆様にお伝えするために、ストーリー・メッセージ性を重視した内容・デザインを取り入れました。今後さらに新たなコンテンツを増やしながら弊社の取り組みを紹介していきます。

リンク先
https://www.polycsr.com/jp/index.html

当社では、企業理念に掲げている「エンプラ事業を通じて豊かな未来社会の形成に貢献すること」が当社の社会的責任（CSR）であると考え、「事業活動」（「エンプラ事業」「環境との調和」「人財の創出」「コンプライアンス」を含む）と「社会貢献活動」の二つの側面からCSRに取り組んでいます。

 【サステナビリティサイトの特徴】
2022年度は、ステークホルダーの皆様からカーボンニュートラルやサーキュラー・エコノミーへの対応についてより強く求められるようになったことを受け、これまで以上に取り組みの強化と将来を見据えた新たな施策を数多く始めた一年でした(CO₂を資源とするエンジニアリングプラスチック、DURACIRCLE™ リコンパウンディング・サービスなど)。サステナビリティサイトでは、そうした取り組みを複数ご紹介しています。ぜひご一読いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

また、 今後のより良いCSR活動のため、皆様からのご意見をお待ちしております。
アンケートフォームより、サイトを見ていただいての感想や、弊社に今後期待すること等、忌憚ないお声をぜひお寄せくださいませ。