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2017
製品改良のヒント。多彩なニーズに適応したジュラネックス(R)PBT難燃グレードのご紹介
ポリプラスチックス株式会社
近年、火災リスク低減のために安全性や部品の耐久性への要求が非常に高まっています。安全性や耐久性、国際規格などを考慮した弊社商品情報が生産者のみなさまのものづくりのヒントとなるよう、ジュラネックス(R)PBT難燃グレードの紹介記事や採用事例をWEBサイトに公開することとなりました。
ポリプラスチックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:後藤 昇、以下、ポリプラスチックス)は、このほど、ジュラネックス(R)PBT難燃グレードの紹介記事や採用事例をまとめ、3月22日に同社WEBサイトに公開しましたので、ご報告いたします。
▼当社公式サイト
https://www.polyplastics.com/
▼ジュラネックス(R)PBT難燃グレード紹介記事
https://www.polyplastics.com/jp/docs/lp/201703_01/index.vm
■ジュラネックス(R)PBT難燃グレードとは
難燃性ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT)は、燃えづらく火災リスクを抑えられる高機能プラスチック材料です。そのため電気・電子部品や自動車部品などで多く使用されています。
■今回の記事公開の意図
近年、火災リスク低減のために安全性や部品の耐久性への要求が非常に高まっています。ポリプラスッチックスでは、安全性や耐久性、国際規格などを考慮した多彩なニーズにお応えする各種PBT難燃グレードを取り揃えております。
弊社商品情報が生産者のみなさまのものづくりのヒントとなるよう、ジュラネックス(R)PBT難燃グレードの紹介記事や採用事例をWEBサイトに公開することとなりました。